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2012年11月15日

農協に相談にいった

この間、小笠原のこま野農協に農業経営について相談にいってきました。

もちろん本職は、環境調査ですが。

このへんの土地は、石が多く、水が少ないので、野菜などは向かなくて果樹がいいとのこと。

本職が忙しいので、一番手がかからない農産物は何ですかと聞いたら”あんぽ柿”がいいとのこと。

半熟の干し柿だが、もともと南アルプス市の農家で古くから生産されてきたものであり、大産地の福島県で

では放射能の影響で、ほとんど出荷できなくて需要が増大しているそうです。

苗を植えてから、5年後に出荷できるそうですが、農産生産物の安全検査で、分析化学の需要があるかも。
タグ:社長の呟き
posted by 理研太郎 at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 教えてちょーだい!

2012年11月08日

農業と環境保全・・・・社長の呟き

農業と環境保全活動には密接な関係があると思う。環境保全活動は、浄化槽や下水道など人間の排泄物などをクリ-ンにして放出したりするように、ISO14000でも言われているように、大気、水質、土壌、産業廃棄物などの環境負荷を軽減することを目標とする。

一方、農業は、何もないところから、土壌や水などを使用し、食料などを生産するものであり、原則的に自然界に循環する製品なので、環境負荷がほとんど発生しない。
また、光合成によって二酸化炭素を吸収し、酸素を発生するので地球温暖化に貢献していると言える。

山寺地区に、300坪ほどの土地が空いてしまったので、もともと農地の種別に区分されており、農産物を生産しようかと思っている。

実験農場として活用し、この地域にあった生産をしたいと思っている。時間があれば・・・・。
posted by 理研太郎 at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 南アルプスの蒼

2011年12月09日

〜南アルプス市滝沢川自主調査A〜

昨年度から、公共的なお仕事もさせて頂くに当たって、当社があります南アルプス市の河川水の自主モニタリング調査を行う事になりました。今回で2回目となります。

前回2011年6月
pH(8.0)
SS(16.3mg/L)
BOD(0.5mg/L未満)
COD(3.5mg/L)
DO(9.8mg/L)
T-N(1.3mg/L)
T-P(0.17mg/L)

今回2011年10月
pH(8.2)
SS(2.3mg/L)
BOD(5.2mg/L)
DO(10.7mg/L)
※COD,T-N,T-Pは未実施
P1010286.JPG
posted by 理研太郎 at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年11月16日

大腸菌について@

本日は、飲料水の中で最も重視されている大腸菌について述べたいと思います。

【大腸菌とは】
大腸菌(Escherichia coli)は、火と及び動物の糞便中に多数存在し、新しい糞便では約10の9乗細胞/gに達する。一方で、大腸菌以外の大腸菌群は、合計して10の6乗細胞/gを超える事はほとんどない。
大腸菌は、ヒト、家畜、又は野生動物や鳥類によって細菌汚染された下水、下水処理水、及びすべての自然水や土壌中に認められるが、糞便で汚染されてない水、土壌、植物などに存在することはまれである。
ダウンロード.jpg

【特定酵素基質培地法の特質】
本法は、大腸菌群試験に用いる特定酵素基質培地にMUG(4-メチルウンベリフェリルーβーD-グルクロニド)を含ませることで大腸菌に存在するβーグルクロニターゼの有無を確認し、大腸菌を同時に判定する方法である。

【測定の用途】
多くの環境下において、グラム陰性桿菌の中で糞便汚染を高度に特定できる指標として用いる。糞便性大腸菌群の判定では、他の細菌種が混在する事が知られているため、より直接的に糞便汚染を示す「大腸菌(E-coli)で判定したい場合に用いる。

【試験方法】
特定酵素基質培地による。アテクト社製のコリターグという商品を使い、検体100mlを入れ、恒温槽にて、36±1℃、24時間±2時間培養し、360nmのブラックライトを当て陰性か陽性かを判断します。
次回へ続く・・・
EL-100.jpg
posted by 理研太郎 at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 教えてちょーだい!

2011年10月03日

一般細菌についてA

中央環境理研の金丸です。
夏も終わりに近づき、涼しさが増してきました。

さて、前回は一般細菌について触れましたが、今回はもう少し踏み込んでお話したいと思います。

水の中には様々な細菌がおります。「一般細菌」「従属栄養細菌」「全細菌」「生菌」があります。ここで、一般細菌とは、従属栄養細菌のうち、温血動物の体温(36℃±1℃)で比較的短時間に集落を形成する細菌を言います。一般細菌として検出される細菌の多くは、直接病原菌との関連はありませんが、一般細菌が多数検出される水は、糞便によって汚染されていることを疑わせるものである。地下水では、一般細菌の急増は汚染の可能性を強く示しているが、表流水では水温の変化や降雨によって著しく影響を受けるので、菌数が多い値を示したからといって、必ずしも新たな糞便による汚染を示しているとは言えない。
「上水試験方法抜粋」

今年も多数の検査をさせて頂きましたが、毎年検査していて思うのは、この一般細菌は1〜10個/CFU程度は存在するという事です。逆に、塩素消毒が多すぎたりする水には、検出しない(0個である)事が多いです。
その場合は、水の臭いで分かる事があります。
posted by 理研太郎 at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 教えてちょーだい!

2011年09月07日

一般細菌について

久しぶりの更新ですがよろしくお願い致します。

今回は一般細菌というものに簡単ですが触れてゆきたいと思います。

一般細菌とは原水中に大腸菌群より多く存在し、また塩素に対して強い抵抗性を持って

いるので塩素消毒をしても、水中には一般細菌が存在する事があります。例え消毒効果を

確認するのであれば一般細菌のほうが効果的と言えるのではないでしょうか。

また定期的に更新していければと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。
posted by 理研太郎 at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 教えてちょーだい!

2011年09月02日

平成22年度末時点の浄化槽利用者、1,059万人

 環境省は、平成23年9月1日 東日本大震災の影響により、調査対象外となった岩手県、宮城県、福島県の3県のを除く平成22年度末時点での全国の浄化槽の普及人口が1,059万人になったと発表した。
 浄化槽は、主に各戸ごとに設置され、し尿と台所・浴室等から排出される生活雑排水とを併せて処理する施設で、その特長としては、極めて短期かつ比較的安価に設置できること、河川の自然浄化能力が活用でき水量確保に役立つこと等が挙げられ、家屋が散在する地域における生活排水対策の有効な手段。
 今回発表された1,059万人という数字は、平成21年度末の普及人口(平成21年度末は全国で1,124万人、3県を除いた場合は1,058万人)と比較して1万人増加した。
 また、浄化槽普及人口の総人口に対する割合は、8.74%(平成21年度末については全国で普及率8.84%、3県を除いた場合は8.72%)となった。【環境省】

ソース:http://www.eic.or.jp/news/?act=view&word=&category=&serial=25673
posted by 理研太郎 at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境関連ニュース

2011年06月10日

〜南アルプス市滝沢川自主調査〜

昨年度から、公共的なお仕事もさせて頂くに当たって、当社があります南アルプス市の河川水の自主モニタリング調査を行う事になりました。川の名前は滝沢川といいまして、私の子供の頃から、川遊びをしていた場所でもあります。今後不定期ではありますが、行っていきたいと思います。尚、今回は良好な結果となりました。
採取日(2011/6/3)
pH(8.0)
SS(16.3mg/L)
BOD(0.5mg/L未満)
COD(3.5mg/L)
DO(9.8mg/L)
T-N(1.3mg/L)
T-P(0.17mg/L)
P1010286.JPG
posted by 理研太郎 at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 南アルプスの蒼

2011年05月17日

特定化学物質障害予防規則等の改正

 酸化プロピレン、1,1-ジメチルヒドラジン、1,4-ジクロロ-2-ブテン、1,3-プロパンスルトンの4物質について健康障害防止措置が義務付けられました。改正政省令・告示は、平成23年4月1日から施行・適用され、一部に経過措置(猶予期間)が設けられています。

「酸化プロピレン、1,1-ジメチルヒドラジンについての主要な措置(抜粋)」
※対象作業:酸化プロピレン、1,1-ジメチルヒドラジンの製造・取扱い作業全般

【平成23年4月1日より適用 】
容器・包装への表示
健康診断の実施
【一部を除き平成24年4月1日より適用 】
発散抑制措置等
漏えい防止のための措置等
【平成24年4月1日より適用 】
作業主任者の選任
作業環境測定
    ・6ヶ月以内ごとに1回の作業環境測定士による作業環境測定の実施
    ・結果について一定の方法で評価を行い、評価結果に応じて適切な改善を行う
    ・測定の記録及び評価の記録は30年間保存
    ・管理濃度は酸化プロピレン2ppm、1,1-ジメチルヒドラジン0.01ppm

1,4-ジクロロ-2-ブテンについての主要な措置(抜粋)

※対象作業:1,4-ジクロロ-2-ブテンの製造・取扱い設備から試料を採取し、または当該設備
         の保守点検を行う作業
【平成23年4月1日より適用 】
容器・包装への表示
取扱い場所への掲示等
作業の記録 
【一部を除き平成24年4月1日より適用 】
発散抑制措置
1,3-プロパンスルトンについての主要な措置(抜粋)

  ※対象作業:1,3-プロパンスルトンの製造・取扱い作業全般
【平成23年4月1日より適用 】
容器・包装への表示
取扱い場所への掲示等 
作業の記録 
【一部を除き平成24年4月1日より適用 】
接触によるばく露防止措置

用途例

◆酸化プロピレン  ポリエステル樹脂原料、ウレタンフォーム原料、塩化ビニル安定剤、界面活性剤、合成樹脂原料、顔料、医薬品の中間体、殺菌剤
◆1,1-ジメチルヒドラジン 合成繊維・合成樹脂の安定剤、医薬品・農薬の原料、ミサイル推進薬、界面活性剤
◆1,4-ジクロロ-2-ブテン  クロロプレン製造の中間体
◆1,3-プロパンスルトン  合成樹脂、繊維、塗料、染料、医農薬の合成中間体、電解液原料

詳細は厚生労働省の「特定化学物質障害予防規則等の改正」についてのページをご確認ください。
当社では、長年の経験と実績を持つ作業環境測定士が作業環境測定を行い、測定の結果を評価し、職場環境の維持・向上についてアドバイスを行います。
お気軽にお問い合わせ下さい。
posted by 理研太郎 at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2011年05月13日

白山国立公園における生態系維持回復事業において全国初の確認・認定

本日は環境関連ニュースになります。

ーーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーー
環境省 白山国立公園における生態系維持回復事業において全国初の確認・認定

 環境省中部地方環境事務所は、平成23年5月12日 白山国立公園において白山生態系維持回復事業を行う者として、石川県及び環白山保護利用管理協会を全国で初めて確認・認定したと発表。
 近年、国立公園において、他地域から侵入した植物による在来植物の生育への影響、シカによる高山植物への食害など、生態系の維持が困難な事例が見られることから、環境省では、平成22年4月1日に自然公園法を改正し、「生態系維持回復事業」という制度を新たに設置していた。
 今回環境省より確認・認定された石川県及び環白山保護利用管理協会は、環境省や他の関係機関等と緊密に連携し、白山国立公園の生態系を維持、回復するため、在来植物及び外来植物に関する調査研究、外来植物の防除、普及啓発の推進等の事業を実施する予定。【環境省】

ソース元:http://www.eic.or.jp/news/?act=view&oversea=0&serial=25067
posted by 理研太郎 at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境関連ニュース